2026/01/21 (更新日:2026/01/21)
最適な寝具・枕と作り方
昨年9月5日の続きです。
今回は簡単に実践できる最適な寝具・枕の作り方についてお伝えしていきます。
1.うつ伏せで就寝したり、枕をしなかったり、枕が高すぎていないですか?
枕は1日の約3分の1の時間を共にします。
おすすめする枕の簡単な作り方で試してみてください。
上向き場合のみ適用です。
厚手のバスタオルを代用します。
1)厚手のバスタオルの半分をロール状に丸めて首下に、残り半分は平らにして、頭の下に充てます。
2)上向きで首の下に密着させて、頭は少し下がる程度でバスタオルの形をロール状に作ってみてください。
慣れるまで数週間かかりますが、慣れると首、肩が快適になってきます。
ストレートネックの予防
(当院ブログ2019年10月15日の首・背中編①掲載)や頚椎の緩やかなカーブを維持しやすくなります。
2. 硬めのマットレスをおすすめします。
柔らすぎると寝具は体が沈んでしまい、寝返りが打ちにくい、背骨や腰が不自然に曲がり負担がかかる。
・体が安定せず無意識に筋肉を使い疲れる等の点が挙げられます。
しかし、硬すぎるとマットレス・体との接触面が圧迫されて血行が悪くなる。
・腰が浮いた状態になり腰が反り、腰痛の原因となる等の点があります。
3.就寝中の寝返りは快適な睡眠に必要で良いことです。
・寝返りによって、体への圧力を分散させて血流を促進し、筋肉や背骨への負担を軽減します。
・寝具内の温度・湿度調整により快適な睡眠環境を保ちます。
・負担のかかった背骨をリセットし背骨の配列を整えられます。
枕は一生の付き合いです。
普段から慣れている枕と違って慣れない枕形状や高さによって、
旅行先で寝つきが悪かった
眠れなかった
朝、目が覚めたら首が痛くなった
寝違え
など起こりうることです。
可能であれば、出先で宿泊する時に簡単に利用できる厚手の枕を持参しましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
















