2026/01/05 (更新日:2026/01/06)
足趾動作と脳活性化②
当院では開院当初より健康維持向上と症状改善のため、
足指関節可動は重要視しており整体施術にも多く取り入れています。
2021年5月11日(約4年半前)の当院ブログと同様です。
重複する内容もありますが伝えていきます。
手指と同様に足指を動かすことは脳の活性化に役立ちます。
手指と違い足指を動かす機会は少ないです。
この機会に日常動作に取り入れていきましょう!
<足の付け根の関節は硬くなっていないですか?>
手の指関節に比べて足の指関節は動かす機会が少なく、関節が硬くなりやすいです。
特に足指を下方に曲げる方向は、関節が硬くなります。
正常に動く足指の下方に曲げる範囲が狭くなっている場合が多いです。
文末の図をご覧ください。
足の付け根の関節が硬くなる
1.足指は伸ばす関節(上方)の動きはあるが、曲げる関節(下方)を動かす機会が少ない。
・歩行する時の接地は、かかと→足裏→足の指を曲げる。の順序で歩きます。
・座ってから立ち上がる時で足指を曲げる。
この2つの場合以外、日常では足指を動かすことは少ないです。
(ウォーキング、スポーツ、足のストレッチ筋トレの場合は除きます。)
いずれの動作も足指を伸ばす(上方)の動きになり、
最後に床、地面に足指が離れる時に曲げる(下方)の動きはありません。
特に足指の動きが伸ばす(上方)ばかりになるため、
足指を曲げる(下方)に曲げる方向は足指関節が硬くなり、余計に曲げにくくなります。
対策として
この習慣を日常に取り入れてみましょう!
・歩く時、立ち上がる時に意識して足指の裏でついて足先を離す。
・立っている時に足指の裏でしっかり接地して足をつく。
2.靴下、靴を履いているので曲げる機会がなく、関節の動きが制限されている。
特に指を下方に曲げる方向は硬く曲げにくくなります。
対策として
5本指の靴下を履くようにする。
3.足の指裏ではなく、足裏全体で床、地面をつく習慣がついてしまっている。
扁平足、外反拇指、O脚、X脚では、足のアンバランスで接地しているため、
足裏部分の接地に依存して指裏をほぼついていない。足指を曲げる(下方)妨げになっている。
特に足指を下方に曲げる方向は硬く曲げにくくなります。
対策として
足指ストレッチを行う。
ふくらはぎに筋力をつける。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
















