2026/02/10 (更新日:2026/02/10)
距骨(足首)のゆがみ とからだの不調
足首の中心には「距骨(きょこつ)」という小さな骨があります。
脛と踵をつなぎ、地面や床の接地動作による足の衝撃を吸収したり、分散したりする働きをしている部分です。
そのため距骨の動きに不具合があると色々とバランスが悪くなってしまうのです。
動きの不具合は大きく4パターンあります。
①INタイプタイプ
距骨が内側に倒れひざ下が内側に寄りX脚になりやすい
外反母趾や巻き爪になりやすくなります。
②OUTタイプ
足首が外に倒れるので膝下が外に開きO脚になりやすい
足の外側に負荷がかかり、椎間板狭窄症やヘルニアのリスクが上がります。
③FRONTタイプ
距骨が前傾する形で前重心になるので、腰痛、股関節になりやすい
バランスをとるため反り腰が増長して骨盤が前傾します。
④BACKタイプ
後ろ重心になるので骨盤が後傾し猫背になりやすい
筋力の衰えた人がなりやすく、大腿四頭筋が萎縮、衰えて膝のお皿に痛みを生じやすいでしょう。
また、距骨のゆがみから体のバランスが失われて背骨のゆがみ、骨盤のゆがみを引き起こします。
やがてからだの傾きからストレートネック、猫背、側わん症、反り腰、腰椎後傾を形成してしまいます。
足首の歪みを予防するためには、
・足裏・足首・ふくらはぎのストレッチを普段から行う
・自分に合ったインソールを使い正しい姿勢や歩き方にすることが大切です。
ご自身で距骨のゆがみがあるないは判断できないと思われます。
距骨がゆがんでいるではないか?
気になる
診てほしい方は一度ご相談ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
















